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help リーダーに追加 RSS 手術の立ち会い(子宮筋腫)

<<   作成日時 : 2008/05/12 23:26   >>

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先週の金曜日は、6月に行う子宮筋腫の手術のための、最後の通院の日でした。
六ヶ月にわたり、注射を打って、閉経させ、手術しやすくする身体の準備です。

今まで、あまりにも簡単な説明で、ここまできてしまい、
あまりに短い説明で、毎回あっけなく、先生との面会が過ぎてしまうので、???だったのですが、
一ヶ月前になって、血液検査の結果や、同意書などが出てきました。

それは、手術で白血球の輸血などが必要になって、のちにどのような感染症(エイズや、肝炎など)をもらったとしても、私は同意のもとです。
・・・と書いてある紙に、サインをしなければならないのです。

アメリカ人のパートナーはびっくりしています。

アメリカでは、血液を通して、感染する可能性のある状況というのは、10年前に解決されていて、
そんな不確実なことに、同意させるようなシステムは、アメリカの医療には存在しないと言うことです。
もし、手術で輸血が必要で、感染の問題がある場合は、
あらかじめ、本人の血液を集めておいて、使用することになっているとのことです。

また、彼は身内に手術があった時は、必ず、立ち会っていました。

なので、今回も、日本で先生にそれをお願いしたのですが、"NO"ということでした。
すべてスケジュールが組まれていて、言い出すのが遅すぎるとか、
今までそういうケースはなかった。
と言うのが、あちらの言い分です。

そして、『では、立ち会いのできる病院を紹介して下さい。』と頼みましたが、
それもできない。とのことでした。
どこの病院も、スケジュールが詰まってて、
そんな風に予定を組めるところは、見つからないだろう。とも言っていました。

ですから、『もし、どうしても立ち会わなければ、手術を受けたくないと言うのであれば、
こちらとしては、意見が合わないので、だめですね。』
ということなのでした。

そして、そういうことであれば、今まで使ったお金や、時間を全部水に流して、
あと1年先に手術を延ばせば、(もちろんもう一回、同じ準備をやりなおして)
できるだろう・・・とのことでした。

それで、その日の受診は、その時点で中止になりました。

ですから、私とパートナーで、この件について話し合い、もう一度、病院を訪れ、
それまでに、病院側も、部長先生や、スタッフの人たちで相談してもらうことになりましたが、
担当の先生はあくまでも、”無理だと思っておいて下さい。”と言っていました。

アメリカでは、『手術中の医師が、必要があればいつでも、立会人に退室を要求できる』という同意書に、立ち会う人がサインをすれば、それは成立します。

そして、日本にも、そういう病院は存在します。
家族が立ち会うことによって、シンプルなミスを防止したり、
士気を高められると言っている病院もあります。

私たち患者のための医療です。

患者自身が、守るべきモラルや、意識を高めていく努力を必要とするのと同じように、
1日も早く、医療従事者は、自分たちの意識改革をしていって欲しいと切に願います。

日本で、手術に関して、同じような経験をなさった方、
また、良い手術を経験できた方、どのようなご意見でも結構ですので、
コメントお願いします。

Mrs Fur

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